話題の仮想通貨に投資するメリットにはどんなものあるの?

話題の仮想通貨に投資するメリットにはどんなものあるの?

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2018.07.03

なぜ仮想通貨ブームが起こったのか

仮想通貨ブームの発端とは

2017年からの仮想通貨ブームでその人気が加速度的に上がってきました。仮想通貨の事に関してあまり知らない人でも、投資目的で取引所の登録や実際のコインの売買をしている人も多いでしょう。中には友達が仮想通貨の投資をしていて、誘われるままにやってみたら買ったコインが一気に暴騰して、それから仮想通貨にのめり込んだという人もいるでしょう。

それまでは仮想通貨やビットコインと聞いても、いったい何なのかよく分からないという人も多かったのではないでしょうか?私も正直ビットコインの名前を最初に聞いたときは、コインというイメージからゲーム的なものを想像していました。ビットコインでは去年1年間だけでも20倍に高騰しています。

仮想通貨のブームになったと言っていい勢いがありました。特に2017年の11月中旬ころから1ヶ月間での暴騰ぶりは目を見張るものがありましたし、テレビでも仮想通貨の暴騰を取り上げていました。ネットでもこの時期に「仮想通貨を買わなければ損」といった意見も多く中には「億り人」という言葉もこの時期さかんに使われていました。

「億り人」とはどんな意味?

「億り人」とは株やFXの投資や仮想通貨の投資で「億」を稼いだ人という意味ですが、実はこの「億り人」は2008年に公開した「おくりびと」という映画のタイトルをもじっています。映画では納棺師といって、亡くなった人を棺に納める仕事をする人が主役ですが、この映画は第81回アカデミー賞外国語映画賞や第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞するなど、当時大変話題になった映画でもあります。

この映画の「おくりびと」と「億り人」はもじっているものの、その意味は全く違います。「億り人」という言葉が、2008年当時から言われだしたのか、詳しい事は分かりません。Twitterやブログなどで投資によって資産が1億円を超えた個人投資家がその事を報告すると、賞賛と妬みの意味を込めて「億り人」と呼ばれるようになりました。

つまり投資のみで「億」を稼いだ場合にこの「億り人」を使いますが、親の資産を1億円受け継いだり、事業等で1億円稼いだりしてもそれは「億り人」とは呼ばれません。たとえば、資産数十万円や数百万円の元金でトレードを始めた人が「億」の資産にできた場合に、「億り人」と呼ばれるのが普通です。

特に去年のビットコインの暴騰からさかんにこの「億り人」の言葉が聞かれるようになりました。それくらい、今までになく仮想通貨の投資で大きく利益を出している人が多いということでしょう。では仮想通貨の投資はどうやって始めたらいいのか解説していきます。

仮想通貨はどうやって投資するのか

まず仮想通貨の投資は思ったより簡単にできるということです。しかし仮想通貨を購入したり売ったりすることは個人ではなかなかできませんから、取引所に登録することからはじめなければなりません。この仮想通貨の取引所は無料で口座を開設することができますし、この手続きはそれほど難しくはありません。

必要なのは本人確認のための写真とメールアドレスのみです。登録は全てネットで申請し、あらかじめ知らせておいたメールアドレスにその後の登録方法が送られてきます。登録方法といっても写真をアップロードして送る等、ごく簡単なものです。

その後取引所での本人確認が終わったら、ハガキが送られてきますから、すぐにでも仮想通貨の取引ができます。株式投資や投資信託などの投資に比べると、仮想通貨の投資は手軽にできるというメリットがあります。

仮想通貨は小額から買えるというメリットがある

仮想通貨が買える最低単位

仮想通貨の投資は0.001BTCからでも購入できますから、たとえば今ビットコインが(税抜)80万円としても(税抜)約800円程度でも始められますし、もっといえば(税抜)100円でもビットコインに投資できます。

厳密にいえば、ビットコインの単位であるBTCの下にもう一つ単位があってSatoshi(Satosiというのはビットコインを開発したといわれるナカモトサトシ氏に由来)という単位ですが、ビットコインの最低取引数量が546Satoshiですからビットコインが(税抜)100万円の時に(税抜)5.46円から買えることになります。

ただ、日本では手数料等の関係かそれぞれの取引所で最低取引数量というのが決められています。たとえばDMMビットコインでは0.001BTCであり、GMOコインでは0.0001BTCといった具合です。ということはビットコインが(税抜)100万の時にDMMビットコインでは(税抜)1,000円からしか購入できませんが、GMOコインでは(税抜)100円から購入ができるということです。

もちろん他の仮想通貨でも同じようにして投資できます。このように少額からでも始められるのが仮想通貨の投資のメリットでもあるでしょう。一方で株式では100株単位や1,000株単位と取引単位が決まっていますから、自分の好きな銘柄で小額の投資をすることが困難です。中には最低投資単位が(税抜)100万円を超えるものまであります。

仮想通貨を手に入れる方法とは?

仮想通貨の入手方法にはいくつかあって

  • 業者から買う
  • 取引所で買う
  • マイニングで取得する
  • 無料ゲームでもらう

といった方法がありますが、投資となるとやはり取引所で購入するのが一般的でしょう。取引所ではビットコインを購入することで、他の通貨と交換したり円に換金したりすることができます。

株やFXの取引とどう違うのか

仮想通貨は365日24時間取引ができる

基本的に株の取引ができる時間帯は前場で平日の朝9時から11時30分まで、それから後場では12時30分から15時までです。この時間帯しか東京証券取引所や株式市場が開いていないから取引ができません。それ以外の時間帯と土・日・祝日・年末年始などは取引所が休みですから取引ができません。また、外国為替市場(FX)では土曜日と日曜日は取引ができません。しかし仮想通貨では土日を含めた365日24時間取引が可能です。

仮想通貨は短い期間でも大きく稼げる

仮想通貨はFXや株の取引と違い、相場の変動が大きいですから短期間で稼ぐことができますし、場合によっては数日で倍以上に価値が高騰することもあります。2017年の12月には仮想通貨が暴騰していますが、たとえば「リップル」という仮想通貨は12月12日に(税抜)30円程だった価格が14日には(税抜)約100円になりました。

数日間で3倍以上の資産を得る事ができる可能性もあるのが仮想通貨の投資です。当時は他の仮想通貨でもビットコインを始め多くの仮想通貨が高騰しています。今後はそこまでのバブルはないかもしれませんが、ビットコインなどでも1日に10%以上の変動がみられることもあります。

その場合、(税抜)100万円分のビットコインを持っていればたった1日で(税抜)10万円以上、資産を増やすことができます。もちろん逆のパターンあるのですが、そうした短期間で大きく稼げる可能性を秘めているのが仮想通貨です。

ボラティリティの高い仮想通貨

金融用語で時間の経過でどれくらいの価値変動があるかを、ボラティリティという言葉で表現しますが、仮想通貨の魅力はそのボラティリティの高さでしょう。たとえば円やドルなどの為替の世界では、1日で3%の変動があると市場が大荒れだといわれます。しかし仮想通貨では1日に5%動くのはむしろ普通です。

また、株式ではストップ高、ストップ安という1日の変動幅に制限がありますが、仮想通貨では制限がありませんから、大きく上昇することもよくあります。その分大きく稼ぐことができるということです。ビットコインが高騰した年末では、連日のようにテレビやネットで話題になりましたから、多くの人が仮想通貨に関心を持つようになったのではないでしょうか。

仮想通貨は本来、投資目的で開発されたわけではありませんが、仮想通貨が広まっていって価値が上がれば投資のチャンスでもあります。また仮想通貨の投資によって、仮想通貨に興味を持てるようになるでしょう。

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