目からうろこ!仮想通貨と株式投資の違いは何?おすすめは?

目からうろこ!仮想通貨と株式投資の違いは何?おすすめは?

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2018.07.03

ともに注目が集まる市場!

株式市場は活況を呈している!

低迷期を迎えている日本経済ですが、徐々に明るい兆しも見せているのが実情です。それを如実に表すものとして、株価の上昇があります。アメリカの株価上昇に連れて値上がりしている印象もありますが、それでも中期的なトレンドを見ても明らかに上昇カーブを描いています。

残念ながら、実経済には結びついていない印象で、株価上昇により恩恵を受けているという実感がありませんが、それでも良い傾向として捉えられています。この流れに乗って、株式市場も取引量が増加しています。

NISAのスタートも大きい!

株式取引が活発化している背景には、2014年に導入されたNISAの影響も多分にあるのです。NISAとは、年間120万円の投資を限度として、利益については非課税となる優遇制度です。実は、1999年にイギリスで導入したISA(Individual Saivngs Account)をモデルとして導入されていることは、あまり知られていない事実です。

ISAによって活発化したことを受けて、どうしても内部留保しがちな日本人の性格を考慮して、120万円を限度としつつも非課税にすることで、お金が市場に回る事を目的として導入されました。通常、株式投資で得た利益の20.315%を税金として納付しなければならないので、大きな恩恵を受けることができる制度なのです。

仮想通貨は急成長中!

株式投資も活発化していますが、仮想通貨も高い注目を集める取引となっています。従来、通貨といえば紙幣があって、その紙幣を使用してお買い物などに利用できるわけですが、仮想通貨には紙幣がありません。また、各会社で独自の仮想通貨を設定して市場取引することができます。また、紙幣がないと言ってもネットショッピングなどで仮想通貨を取り扱う会社も増えています。

これにより、仮想通貨で日用品などの購入も可能となっています!仮想といえど、幻想ではなく実際に通貨として使用できますし、為替取引のように投資の対象にもできます。その急成長には、多くの方が注目して取引される方も増加しています。それに輪をかけて、仮想通貨を取り扱う会社も増加しており、今後も成長が見込まれるのは間違いない状況です。

日本でも、2016年に改正資金決済法が施行され、正式な通貨として認められたのも大きいのです。株式投資と仮想通貨取引は似て非なるもの!同じ投資対象となる株式と仮想通貨ですが、微妙に取引方法に違いがあります。仮想通貨は、どちらかと言えば為替取引と近い取引ができます。株式と為替取引自体も異なるので、必然的に仮想通貨取引とも明確な違いがあるのです。

取引の仕組みが全く異なる!

株式は各企業が発行!

株式について詳しく解説すると、会社を運営していく中で、様々な資金が必要となります。例えば、事業拡大したいとなった時に、新たな設備投資も必要ですし人材の確保などに多額の費用が発生します。その費用の捻出法の一つとして、銀行などの融資ではなく個人や企業などから資金提供を受けて、それを元に事業運営していく形があり、その会社のことを株式会社と言います。

資金を提供していただいた方は出資者という位置づけになり、出資者はイコール株主となります。株主には株券が発行されるのですが、この株券の価値を決めるのが株式市場です。よって、株式はあくまでも会社単位で発行しているものをベースとして取引が進むのです。

仮想取引は投資者自身が管理する!

一方で、仮想取引の場合は、各通貨の取引は個人で行い、投資している方全員が管理人の役割を果たしています。ただ、個人で何かを行わなければならないことはなく、取引しているだけで自然と管理人として活動することになります。仮想通貨を取引していると、様々な履歴が発生します。履歴は、ブロックチェーンと呼ばれる仕組みにより複雑に絡み合っています。

その履歴が新しいものが加わる際に、古いデータとの整合性があるかをチェックする必要があります。そのチェックは非常に大変で、ある特定のパソコンで処理できるものではありません。そこで、この処理の分担を担当するために担当される方を募っているのです。その活動に参加すると、自分のパソコンで処理の一端を担い、その対価として仮想通貨を得ることができます!

この一連の活動の事を、マイニングと呼ばれています。株式のように、投資しなくても新たな仮想通貨を得ることができるのが特徴です。もちろん、為替取引のように自身の持つ資金を仮想通貨に変えて、取引することも可能です。ただ、光熱費は必要ですが自身で仮想通貨を生み出すことができるのは魅力的です。

取引の容易さが違う!

株式取引は敷居が高い!?

株式市場は、NISAのスタートに応じて比較的投資しやすいようになりました。ただ、NISAにも取引量の限度がありますし、通常口座を開設するには一定の審査を受ける必要があります。さほど厳しいものではありませんが、資金状態によっては口座開設すらできない可能性がある点には注意しましょう。

また、株式市場では一株あたりの取引金額が、高めに設定されています。最低でも、1,000円程度の投資が必要になるのです。また、有名企業の株式となると、数十万円の資金が必要になるので、初期投資費用も潤沢でなければなりません。

仮想通貨の最低費用は低め!

昨今は値上がりが続いている仮想通貨ですが、通貨によっては最低投資費用が大きく異なるのですが、低めの通貨の場合は約70円程度から取引ができます。もちろん、これは1仮想通通貨あたりの費用ですので、多数の通貨に投資して利益を上げていくことになりますが、手軽なことに変わりはありません。

仮想通貨は基本24時間いつでも取引可能!

会社でも、24時間営業しているのは製造業やサービス業などであり、営業時間は限定されます。これは、市場でも同様であり、株式市場は平日の9時~15時の間となります。日勤で働く方にとっては、仕事の間に取引を行う必要があります。特に、デイトレーダーのような短期での取引を行いたい場合には、とても不便です。

その点で、仮想通貨の場合は基本的に24時間いつでも取引することができます。これは、為替取引でも同様なのですが、為替通貨とも違いなんと年中無休で取引できるのです。これなら、お仕事されている方でも何時でも好きな時間で取引できますね。この手軽さも仮想通貨の魅力となっています。

仮想通貨には市場介入がない!

株式市場の場合は、思わぬトラブルなどで株価が乱高下することがあります。例えば、記憶が新しいところでは東日本大震災が発生した時に、市場にも大混乱が発生しました。ただ、株式市場では価格が乱高下することで適切な株式市場の形成が難しくなるので、保護を目的として市場介入を行います。

市場介入では、一日の取引量を予め決定して、それを超えた場合は取引がストップされます。逆に、仮想通貨には市場介入という考え方はなく、一日の取引量に関係なく取引が可能です。これにより、多くの利益が追求できる半面で、思わぬ損失を計上するリスクもあります。

受ける恩恵も微妙に違う!

株式は配当金を得ることができる!

株式を所有していると、株主に対して様々な優遇措置を受けることができます。例えば、ホテルの株式を所有していると、そのホテルの割引券が配布され、特に宿泊することができます。他にも、株主に対して配当金というものが支給されます。各会社によって異なりますが、最大で5%程度の配当金を得ることが可能です。これは、仮想通貨にはないメリットと言えます。

仮想通貨ではスワップポイントがある!

一方で、為替通貨を所有していると、徐々に手数料が引かれていきます。手数料には様々な表現があって、会社によってはレバレッジ手数料とも呼ばれています。この手数料は、レバレッジを効かせれば効かせるほどに増大し、10倍のレバレッジとなると年利で最大140%を超えるケースがあります!単純計算で、1年間取引しているだけで資金が0となってしまうのです。

為替取引の場合は、スワップポイントは小さめですし、意味合いが異なり逆に利益になる可能性もあります。その点で、仮想通貨の場合は如何に短期で利益を上げるかが勝負であるとも言えます。

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