【初心者でもわかる】投資におすすめの仮想通貨とは?

【初心者でもわかる】投資におすすめの仮想通貨とは?

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2018.07.03

仮想通貨ってそもそも何?

2017年ごろからよく見るようになったけど…

2017年くらいからテレビやインターネットなどのさまざまなメディアで「仮想通貨」という言葉を目にするようになりました。ほんのわずかなお金で何億、何十億ものお金を稼ぎ出す「億り人」も数多く見られます。また、2018年にはコインチェックによる仮想通貨の流出事件が発生したことで、仮想通貨は危ないものという認識を持つようになった人もいるかもしれません。

このように、仮想通貨に関してはさまざまな話題やニュースが取り巻いていますが、一方で、そもそも仮想通貨がどのようなものかわからない、仮想通貨ってどうやって買えばいいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。さらに、これから仮想通貨の投資を始めてみようと考えている人は投資に対する不安を抱いているかもしれません。

そこで、今回は仮想通貨が一体どのようなものなのか、利用するにはどうすればいいのか、そして投資するにあたってのおすすめの仮想通貨はあるのかどうかといった点を初心者の方でも理解しやすいように入門編としてわかりやすく解説していきます。仮想通貨に興味があるという方は是非ご一読ください。

仮想通貨は見えない通貨

日本には一万円札や百円玉、十円玉などいくつかの紙幣と硬貨があり、これらは現実に存在し、手にとって利用することができます。一方の仮想通貨は「仮想」という言葉がついているように目には見えないデジタルの通貨です。仮想通貨はあくまでも総称であり、実際にはビットコインやリップル、イーサリアムなどの銘柄が存在します。この銘柄の数は約1,600とも言われています。

仮想通貨の特徴としてあげられるのが、日本銀行のように通貨を管理する特定の組織や国家が存在していないことです。また、株と同じように価格が変動するという特徴も持っています。そのため、仮想通貨は投資の側面も持ち合わせています。私たちに馴染みのある紙幣や硬貨とは少し性質の異なる仮想通貨ですが、インターネットでの支払いやリアル店舗での支払いをすることが可能です。

日本ではまだまだ支払いに利用できるお店は少ないですが、飲食店や家電量販店などの支払いに利用することができます。また、国際送金などにも用いることができるなど日常生活にも少しずつ浸透してきています。

仮想通貨のはじまり

仮想通貨は2008年11月に「Bitcoin(ビットコイン)」という仮想通貨の一種が、誕生したことが始まりとされています。ビットコインに用いられている技術に関しては難しいのでここでは省きますが、以前から存在していた複数の基本的な技術を組み合わせることによって作り出されています。

このビットコインの概念はサトシ・ナカモトという人物によって作られました。仮想通貨には数多くの種類が存在する、と説明しましたが、その多くは、ビットコインに用いられている技術を取り入れていることもあり、現時点で仮想通貨の中心はビットコインだといっても過言ではありません。

電子マネーとの違い

目に見えない通貨、という点でいうと電子マネーも仮想通貨になるのではないか、と考える人もいるかもしれません。しかし、実際にはこの2つは別のものだと考えてください。仮想通貨と電子マネーの主な違いは以下の通りです。

  • 仮想通貨は価格が変動するが電子マネーはしない
  • 仮想通貨は他者への送金が可能だが、電子マネーは不可能
  • 仮想通貨は運営主体が存在していないが、電子マネーには運営主体が存在する

目に見えないという共通点から同じように感じてしまいますが、実際にはその仕組みが全く別のものなのです。

仮想通貨投資を始めるには

仮想通貨は取引所で入手できる

仮想通貨投資を始めるには、まず仮想通貨を手に入れなければいけません。仮想通貨は日本円で購入することができます。購入にあたっては個人で入手することもできますが、初心者の場合、取引所と呼ばれる交換業者を通して購入することをお勧めします。

取引所では、日本円から仮想通貨への交換をすることができるほか、仮想通貨を別の仮想通貨に交換することもできます。日本では、仮想通貨に関する法律が定められており、仮想通貨交換業に登録している取引所については金融庁の厳しいチェック体制が敷かれています。

仮想通貨購入までの3つのステップ

仮想通貨を購入するには以下の3つのステップを踏む必要があります。

  • ①取引所に登録
  • ②お金を入金
  • ③自分が欲しい仮想通貨を購入

これらの手続きは特に難しいものではないので、仮想通貨はハードルが高い思っている方でも気軽に始めることができます。ちなみに、取引所への登録はパソコンやスマートフォンのアプリで行うことができ、購入後の売買についても基本的にはアプリやインターネットを利用することになります。実際に仮想通貨を購入したら、相場を確認しながら必要に応じて売買を行いましょう。ここでうまくいけば利益を上げることができます。

仮想通貨投資のメリット・デメリット

仮想通貨にはいい点も悪い点もある

ここまでは仮想通貨の基本について説明してきました。ここまで読んで仮想通貨への投資を始めようかなと思った人もいるかもしれません。実際に投資によって大きく利益を上げて大金持ちになる人もいますが、全員がそうなれるわけではありません。そこでここでは、仮想通貨投資のメリット・デメリットについて説明していきます。

メリット

まず、メリットとしては以下のような点が挙げられます。

  • 価値が大きく上昇する可能性がある
  • 値動きの激しい仮想通貨が多い

仮想通貨の概念が登場してからまだ10年ほどしかたっていないということもあって、これから先市場が大きく広がっていく可能性があります。もし仮想通貨が広く普及していくことになれば今よりもさらに価値が高くなるかもしれません。また、値動きが激しいこともメリットと捉えることができます。

例えば、先ほど紹介したビットコインは、2010年には1ビットコインあたりの価値は1円にも届いていませんでした。しかし、そこからわずか数年で120万円を超えるまでに価格が上昇しています。現在は少し価値が下がっていますが、それでも当初の価格とは比べものにならないくらいの高値です。

ビットコインは一例ですが、仮想通貨には非常に多くの種類があり、それらの中にはビットコインのように値動きが激しいものもあるため、投資によって大きく利益を上げることができる可能性があります。

デメリット

一方のデメリットには以下のようなものがあります。

  • 法整備がまだまだ不十分
  • 危ない取引所も存在する

仮想通貨は新しい概念ということもあって、そのルールや法律がまだ整備しきれていません。日本においては2017年に初めて法律に仮想通貨が明文化されました。このようにルールや法律については今後さらに作られていくのではないかと考えられます。

また、法整備が価格に影響を与える可能性もゼロではありません。2018年1月には、仮想通貨取引所のコインチェックからNEM(ネム)という仮想通貨が不正流出したことが大きなニュースとなりました。この不正流出にはコインチェクのセキュリティの甘さが関係しているのではないかという意見も見られました。

コインチェックは多くの人が利用している取引所でしたが、結果的に大きな混乱を生み出すことになってしまっています。このように、取引所自体がリスクとなってしまうケースもあり得るのです。

初心者におすすめの仮想通貨

どれがいいかわからなければメジャーなものから

仮想通貨は数が多いため、初心者の方の中にはどれを購入すればいいのかわからないという人もいるかもしれません。本当に多くの種類があるので「絶対にこれがいい!」と断言することはできませんが、ここでは初心者の方におすすめの銘柄について紹介します。

初心者におすすめの銘柄、それはズバリ市場のシェアが高いメジャーな銘柄です。シェアの高い銘柄は取引の量が多いので、売買を行いやすく比較的安定した中で取引を行うことができます。また、仮想通貨取引に慣れるという意味でも安定しているメジャーな銘柄はいい練習になるはずです。

取引所の選び方

仮想通貨を購入するうえで大切になってくるのがどの取引所を選ぶのか、という点です。最後に取引所の選び方について紹介します。取引所を選ぶ際に注目して欲しいのは以下の2点です。

  • サポート体制
  • ウェブサイトやアプリの使いやすさ

日本においては取引所は金融庁に届出をしたうえで登録されていなければいけないため、基本的には認可された取引所を利用することになりますが、各取引所によってサービスの内容は異なります。何か困ったときにすぐにサポートしてくれる体制があるのかどうか、実際に取引を行うウェブサイトやアプリは使いやすいのかどうかといった点は取引所選びの際の重要な視点となるはずです。

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